パターン素材が作れるすごいサイトがあると
Twitterで話題になっています!
これはすごい。。
— VEGGEY (@VEGGEY1) March 7, 2021
自由なパターン柄が作れるサイト「repper」
自分でアップロードした画像も大きさや角度、タイリングと自由に編集してダウンロードできる。 pic.twitter.com/4nCTv7BNcU
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URLはこちらhttps://t.co/BnKpFutMtn
— VEGGEY (@VEGGEY1) March 7, 2021
そのすごいサイトの
名前は「Repper」だということがわかりました
いったいどんなサイトなのでしょうか?
「Repper」ってどんなサイト?
気になったので調べてみました!
気になったので調べてみました!
「Repper 」サイトURL
https://repper.app/
日本語?
海外のサイトなので残念ながら英語です!
お金はかかるの?
このサイトは使うのにお金がかかるようです。
金額はプランごとに異なります。
プロプラン
月額契約/1,109円(年間契約/13,313円)
趣味(ホビー)プラン
月額契約/554円(年間契約/6,657円)
それぞれ
商用利用可能の可否、最大サイズ、メールサポートを優先的に受けられる等の違いがあるようです。
また、海外のサイトのため利用料金は為替レートの変動によって代わることもあるかもしれません。
上記のプランとは別にトライアルプランもあります。
トライアルでは趣味プランの機能を14日間試すことができます。
クレカ登録なしで試すことができるのでトライアル終了後自動的に有料プランに移行することはないようです。
その他の疑問点を調べてみました
作った模様の著作権は?
著作権はユーザー側にあるようです。
しかし商用利用にはプロプランに加入する必要があります。
なにかソフトとかインストールするの?
ソフトのインストールは必要ないようです。
ブラウザ上で完結できます。
ベクター?
https://blog.repper.app/sneak-peek-vector-support-is-coming/の開発者ブログによると、今のところベクター非対応のようです。いつかベクター対応できるように準備中のようです。
ベクター対応できるようになったらプロプランの方から使えるようにするらしいです。
拡張子は?
サイトからは拡張子についてはわかりませんでした。
記事の先頭に貼ったサイト利用者の方の動画ではpng書き出し可能なことが確認できます。
ピクセル数に上限があり、ベクター非対応なのでaiには対応していないと思います。
上限サイズは?
最大35,000px四方対応です
Twitterの反応
昔の台所の床だ!!!
— ゆうや (@a_showtime) March 9, 2021
すご!!!!!
着物の柄に使えそうですわねこれ
— めれれんげ (@OTQCmEusQbVGC1A) March 9, 2021
ツイ主の作られた画像は確かに昭和の台所の床みたいですね!
懐かしい!
詳しく調べてみるとこちらのサイトで生成できる素材はスクリーントーンやテーブルクロスのような端のある素材であることがわかりました。とはいえ最大35,000px四方対応なので、イラストに使うには十分なサイズです。
気になった方はぜひ使ってみてください!
※この記事はGoogle翻訳に頼りながら書いたので、間違ってたらごめんなさい!
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