かた~~いフタを開ける方法を
画家さんが伝授!!!




Twitterより





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    動画内容要約

    粘着面を外側にして2つ折りにしたガムテープを蓋に巻き付けます

    すると、蓋と手にガムテープの粘着面がくっつきます

    摩擦力が上がって蓋が回せる!!開く!!!



    続き


    絵の具のとき油の瓶が固まってどうしても開かず、
    ゴムでは滑り、
    ペンチだと破壊され、
    お湯はめんどくさい。

    そんな時に編み出した技です。使ってあげてください。

     
    蓋が開きにくい時は、
    一度開く方向と逆に力を入れてから開けてみると開くことが多いです。

    絵の具のチューブなんかはこれで開くことも。…開かないことも 笑




    微笑

    塗料や接着剤などの蓋は、内容物を出した際に口についた中身が蓋のあたりで固まって開きずらくなってしまうことがあります
    あれって開けるのたいへんですよね

    説明書きには「フタを閉めるときに出し口の塗料を取り除いてください」と書かれているものは多いですが、使うたびに毎回やるの面倒くさいですよね・・・


    〇Twitterの反応

    ペンチングオイルやメディウムがよく開かなくなるので対策助かります


    僕も輪ゴム巻いてました

    でも、輪ゴムだと滑って開かないものが多くて、色々試して見た結果、この方法で開けられる確率が高かったです




    摩擦力が足りてないのは理解してて、ゴムで摩擦係数上げてましたが。
    粘着力を摩擦力に上乗せすればいいのか!







    現場でも錆びついて共まいする時にやってました。
    本体に摩擦力高いテープ巻いてナットは工具で固定して本体側を回す。
    だめな場合さらに輪軸、テコの原理で力入るようにして

     

    「はじかみ」生姜でございます。




    Twitterを見てみると、固い蓋を開けるのに苦労していた人が
    たくさんいました!
    別のオススメ方法を教えてくださっている方もたくさんいらっしゃいました


    真剣 やる気

    輪ゴム多重巻き→滑る
    ペンチ→破壊される
    お湯→面倒くさい

    ツイ主様の試行錯誤が伺えます・・・!




    にこにこメイド

    久しぶりに出した油絵具のオイルの蓋や、絵の具の蓋
    みんな固まってそうなので
    ぜひこの方法を試してみたいと思います!












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